台湾の評価機関である高等教育評鑑中心基金会（HEEACT）の黄栄村理事長をはじめ8人が当機構の行う実地調査を視察するため来日しました。評価を実施する2大学の協力を得て、10月16日（水）・17日（木）の二日間、オブザーバーとして実地調査に参加しました。18日（金）には当機構において意見交換会を行い、台湾と日本の評価システムの違いなどについて情報共有を行いました。
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当機構主催の歓迎会の様子
（前列右から3人目が黄理事長） -
実地調査の参加について当機構の説明を受けるHEEACTの皆さん
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実地調査のキャンパス視察中、大学職員との対話の様子
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実地調査での大学施設見学
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当機構内での意見交換会）